R様(生花小売店)は、既に取引している銀行に改装の資金(設備資金の全額と運転資金の一部)の融資の申し込みをしたものの、売上低下等により銀行から融資を断られました。 途方に暮れていたところ、弊社のホームページを見て融資についてのご連絡を下さいました。 確定申告書や帳簿、見積書等を頂き検討した結果、書類を綿密に作り再度、銀行に融資をお願いしました。 色々な条件はあったものの、500万円の事業融資を銀行から受けることに成功いたしました。
・決算は赤字だが、挽回するための銀行融資を受けたい方
・信用保証協会付きの銀行融資の枠が一杯で、これ以上は融資が受けることが出来ない方
・日本政策金融公庫からの資金の融資を断られてその理由が不明の方
・決算が黒字でも銀行からの事業融資を断られた方
・運転資金・つなぎ資金の融資を銀行プロパーか日本政策金融公庫の融資で受けたい方
銀行・信用保証協会などと融資の交渉を行う方法は1社1社違います。
財務内容や業種が違えば銀行からどのように融資の交渉したらいいのか、融資書類の作り方ひとつとっても変わってくるのは当然です。
御社に合った事業資金の融資を受ける方法、交渉方法等をアドバイスいたいます。
●融資における審査での成功率が高い 94%(令和4年度の集計結果)
●深夜まで対応している
平日土曜日曜祝日問わず24時まで対応がOKです。
経営者の方々は業務の関係で自由な時間がなかなかとれない方が多いことを考えてこうさせていただきました。
当全国対応融資サポートセンターにご相談された方で、相談されて後悔されている方は一人もおられません。「最初は勇気がいったけど、思い切って電話してみてよかった。融資のことがよくわかった」という方ばかりです。
このホームページを読まれてもいろんな不安、疑問点があるかと思います。それを払拭するために銀行・日本政策金融公庫・信用保証協会に関する資金繰り・融資でお困りの皆様、まずはお電話をください。匿名、番号非通知でも全然かまいません。