お客様の声
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■三重県で建設業(年商1億1千万円)を経営されているY様
いつもお世話になっています。わたしは建設業の会社経営をやり始めて13年になりますが、業種柄、季節的に仕事が減る時期があり、定期的に資金が必要になります。
資金繰りについては、自分で失敗しながら三重県内の公庫(日本政策金融公庫)に交渉しないとしかたない、と腹を決め、それなりの経験値も出来ましたが、常に資金繰りに関する不安な状況は変わりませんでした。
しかし、昔から懇意にさせていただいてた知り合いの社長からの紹介で融資サポートセンターさんを知ってから、わたしが持っていた公庫に関する常識が次々とぶちこわされてしまいました。
具体的な裏事情と交渉法を知っておられ、いろいろお話していると「あの時もっとこういうやり方をしておけば、融資がうまくいったに違いない」と思うようなことが多々出てきたのです。
特に公庫(日本政策金融公庫)のことについては、わたしが契約させていただいてる税理士先生では知識が乏しくどこの本にも書いているような一般論でしか指南を受けたことがないのでそこが一番のネックでしたが、融資サポートセンターさんは具体的な新しい情報を常に収集されているのがお話していてはっきりわかるのでたいへん心強いです。
融資サポートセンターさんとお付き合いしている限り、公庫を中心とする金融機関対策および資金繰りに対しての心配は今後も無いと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
■広島でリフォーム会社(年商7千万円)を経営されているT社長
広島でリフォーム業を経営して8年になります。業界的に年々値下がりする一方の単価に耐えられず、借入による資金が常に必要な状態となっておりました。
なんとかコストダウンの努力をし続けて、やっと利益が出るようになり、もう少しで安定すると思いかけた矢先、大得意先の工務店が倒産してしまいました。
電話で事前に指示されたとおり、決算書・試算表・借入返済予定表を持参して、2時間ばかり話し込んだところ、今の状況だと、現在なぜこういう状況になったのか、ということと、なぜ資金が必要なのかを説明した書類、そしてきっちり返済出来ることが誰が見てもわかるような書類がないと難しいと教えていただき、公庫や銀行から提示される書類フォームを埋めるだけではダメなことを教えていただきました。結局かなり詳細な添付書類を一緒に作っていただくことになったのです。
そして、1週間で書類を仕上げていきました。公庫や銀行での面接での受け答えもかなり不安でしたので、どういうことを担当の方から聞かれるのか、こちらからいろいろお聞きして、準備を万全にもしました。そしてなんと希望額満額が出ました。
お願いして良かったと思っています。
佐賀のサービス業(年商9千万円)のK社長
融資サポートセンターさんにお願いするようになってから、資金調達は、他のコンサルタント以上に銀行と渡り合っていただけておりますのでたいへん助かっております。
資金以外の問題もついつい相談してしまうことがままあるのですが想像以上のお答をいただいております。
最初は、公庫や銀行からのスポットの資金調達だけだったのが、いつのまにか財務戦略を中心とする経営顧問、という感じになっております。
今後ともよろしくお願いいたします。
■岐阜県で機械工具卸業(年商8千万)を経営されているN社長
今の事業が先細りしていくことがわかってましたので、なんとか起死回生の新規事業を行うことを決めました。
しかし、当時取引のあったメガバンクと地方銀行に相談すると「信用保証協会付きでないと」と言われました。
信用保証協会の枠はいっぱいだったので融資サポートセンターさんに相談しました。
そこですすめがあって5年後までの経営計画書をこと細かく作成した上で、紹介していただいった銀行に融資申請資料を提出しました。
すると、その銀行から「これだけの展望があるんだったら、信用保証協会付きではなく、うちから直接のプロパー融資を稟議に上げるので」と言ってもらいました。それから1ヶ月もしないうちに銀行プロパー融資がおりました。またその後行った公庫からも融資がおりました。
ありがとうございました。
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